おっはよ~ございま~す。
巣ごもり中のじじいで~す。
相変わらず世間では高齢者も含む運転者の「アクセルとブレーキ」の踏み間違い事故が発生している。 場合によっては、周囲の人まで巻き込んで。
で、事故った当事者の口から出てくる言葉が、金太郎飴のごとく「アクセルとブレーキを踏み間違えた」という言葉。
でも本人は事故った後の事は覚えていても、「なぜアクセルとブレーキを踏み間違えたのか?」そもそものきっかけの部分は覚えていないのではないか?
きっかけが無ければ「事故」は起きようがない。
そのきっかけが思い出せないので、
事故の現場検証の時に「アクセルとブレーキを踏み間違えた」としか答えられないのではないか?
なぜ、踏み間違えたんですか?
・・・・・・・・・・
そんな咄嗟なこと、覚えているわけね~だろ~(怒)←心の叫び
さて、今日の本題
1年前の古い話だけど、ネタが無く・・・
今日(2023年2月24日)は、和尚さん(ボーズ)になった夏タイヤの交換に黄色いお帽子さんへ行ってきた。
さすがにすり減った夏タイヤでは2023年の旅は無理なので、旅に出る前に交換してきた。
夏タイヤは、昨年(2022年)の8月に買っておいたもの。
チラシの「もうすぐタイヤが値上がりしますよ」の文句につられて買った物
但し、タイヤの交換はウインターシーズンに入ればスタッドレスに履き替えるのでスタッドレスに履き替えたら”タイヤ交換”をしようと考えて今になった。
じじいは、タイヤの付け替えは、基本ガレージ作業なので。
黄色いお帽子さんへ行く途中で、やっちまった!
道路わきの縁石にぶつけてスタッドレスタイヤのホイールの縁がめくれて空気が漏れる程に変形
通い慣れた道なのになんで やっちまったのか?
分からない
ひょっとすると、本人が気付いていないだけでボケが進んでるのかも?
そういえば、この人 誰だっけ?
何度名前を聞いても覚えられない。人が居る。
ボケのせいか?
分からない
どっちにしても、覚えられないという事は自分にとって大した人じゃないんだろう。と思って自分を慰めている。
という事で、このボケ事件から早1年、今は「2024年 春の旅」を計画中
九州を彷徨ってこようと思ってます。
長崎の人、旅先で出会ったら「ちゃんぽん」のおいしい店をおせ~て。
出来れば紙に書いておせ~て、 忘れないように。
お・ね・が・い
最後までお付き合いありがとうございました。
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では、また次回にお会いしましょう。