おっはよ～ございま～す。
さまよい旅 すごもり中のじじいで～す。
旅から帰還して早１週間、その間に梅雨が明けたりして一気に夏が来た。
秘密基地の夏の風物詩をご紹介。
夏と言えば、蚊取り線香
〇〇〇〇〇の夏 この人もCMに出てました。
けむりやにほいで敬遠されがちな昔ながらの蚊取り線香ですが、幼い頃はこれと蚊帳で夏を過ごしたので体に浸みこんでいるようです。
夕方になるとこれに火をつけて、風呂上がりの冷たいビール。🍺
日本に生まれてよかったな～と思う瞬間です。
蝉
年々蝉の声が聞こえなくなって、木にとまっている蝉も見かけなくなりました。
なにか寂しいです。
花の蜜を吸いにくる蜂
今頃に咲く花
さるすべりにはクマンバチ
むくげの花には
何と言う蜂でしょう？クマンバチではありません。
体中に花粉を付けて、見るからに重そうに飛んでます。
でも、この二匹の蜂は、蜜を吸う花が決まってるんです。
クマンバチはむくげの花には来ません。その逆もしかり。
くちなしの葉っぱを食い荒らして坊主にする
分かりますか、パチリのほぼ中央 横に開いた大き目の葉っぱの中央
たぶん、アゲハ蝶になると勝手に決めつけて、くちなしには申し訳ないですが、腹いっぱい食っていいよと放置しています。
9月頃になると、こんなに大きく成長します。
蛹になるのももうすぐでしょう。
電線にスズメが３羽止まってた
だれか、呼んだ～？（電線マン）
夏の風物詩では無いが毎朝多くのスズメが集まって来ては、まるで点呼を取るようにさえずってはどこかに飛んでいきます。
最後に、何と言っても夏と言えば花火ですね。
コロナ禍から精神的に開放されて今年の花火大会は大盛況でしょう。
見てみたいな、大曲の花火大会
当分向かう予定は当分ありませんが、決まり文句なので。
次に向かうのは、あなたの街かも？
あなたと一期一会できたら＼(^o^)／。
最後までお付き合いありがとうございました。
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では、また次回にお会いしましょう。
