快走じじいの回想録

北の大地、南の島 旅の思い出をゆる~く。・・・時々今

恐怖の怪談灯台

おっはよ~ございま~す。

さまよい旅のじじいで~す。

 

昨日お世話になった道の駅 本庄の朝です。

地面ばっかりで空が写っとらん<m(__)m>

近くに弁慶生誕の地があるらしい。

 

今日のゲスト

津ノ和鼻灯台・津ノ和鼻黒島照射灯、西郷岬灯台七類港九島灯台七類港釣鉾山灯台、美保関灯台・美保関地ノ御前島照射灯、堺港指向灯、松江城です。

今日は特別ゲストもお呼びしてます。お楽しみに。

 

■津ノ和鼻灯台

■津ノ和鼻黒島照射灯(灯台に併設です)

こんな景色が広がっています。

 

よそ者が入っちゃいけない場所に入って来て注意されるのかな?と思ったら、変な車が入って来たから見に来たとの事。ここから先は車が1台ぎりぎりの道になるしこの先に住んどる人もおるけ、よそ者の車は入らんでほしい。という話から雑談へ・・・

灯台から帰る時も港を散歩してたから、手を振って挨拶したら笑顔で応えてくれた。

こんな家が建ってた。 いいな~、俺もこんな家に住みて~。

 

 

■西郷岬灯台

七類港フェリーターミナル メティオプラザ

ここから隠岐の島に渡る予定だったが、日程が押してきているので今回は断念。

(年金じじいなんだから時間はたっぷりありそうだが、町内会のヤボ用があって・・・)

壱岐の島か~ いきたかったな~

 

 

七類港九島灯台

アングルが悪いので陸続きの岬の先端のように見えるが島です。

七類港釣鉾山灯台へ向かう途中で見えました。

本州では、珍しい赤白の灯台です。

 

 

七類港釣鉾山灯台

実は、この灯台

終わりが見えない直登階段

この階段を上がれば灯台なんですが、数えたら285段ありました。

この階段の前にも200段ぐらいの階段があるんです。登るのに勇気が必要です。

恐怖の怪談(階段)灯台・・・でした。

 

 

お天気が良いのでライダー達もいっぱい走ってました。

ライダーの場合、ヘルメットを脱がないと老若男女が分からないんです。

この人たちはどんなグループなんでしょう?

じじいは、ヘルメットを脱いだ時に長い髪がはらりと下がる若い女性の姿にしびれます。

 

 

■美保関灯台

■美保関地ノ御島照射灯

「美保関灯台」の揮毫者は、当時中3の花木絵美さんです。

どうせなら表に揮毫者名を書いてくれるともっと嬉しいし、大勢の人が気が付いてくれると思う。ぜひお願いします。JCG殿

 

最初に使われていた第1等フレネルレンズ

灯台守の宿舎だった美保関カフェ内に展示してありました。

 

灯台の脇に建つ美保関地ノ御島照射灯

前の展望通路から見上げてください。でっかいサーチライトが見えますよ。

 

桜だと思います。気温が下がったり上がったりで、咲く時期を間違えたんでしょうか?

 

 

松江城

棟板が見つかって晴れて国宝に認定。おめでとうございます。

石垣の前のなんやらガラクタが無ければもっと良いのに。残念。

 

松江に訪れたらちょっとでいいから寄り道してほしい「竹島資料室」

2月22日の竹島の日の記念式典に政務官などという兵隊を出席させず大将自ら出席せんかい、どあほ! と憤るじじいでした。(2月22日付けのじじいのブログで紹介してるから良かったら見てね。)

 

 

今、月山富田城のある安来市の三日月公園にいます。

旅の疲れを癒した「夢ランドしらさぎ」です。

65歳以上は、どこの人でも、いつでも310円なんです。

偉いぞ、安来市広瀬町。

 

遠くからでも月山富田城だと分かりました。

じじいの想像をはるかに超えた山城の整備状態です。

もう一回 偉いぞ、安来市広瀬町。 

 

これから登城しますので、今日は、この辺で。

ん!なんか忘れてるような?

・・・・・・・・・・・

あ!そうだ、特別ゲストの紹介だ。

夫婦岩 コメント無し。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

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では、また次回にお会いしましょう。

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