『ああ~ ああああ~あ ああ~ あああああ~
んん~ んんんんん~ん んんん んんんんん~ 』
明日は、田中邦衛さんの一周忌
書置きを残しながらとうとう帰ってきませんでしたね。
今帰るか、もう帰るかと、ず~っと待っていたのに。・・・・
五郎さんが最初に子供たちと暮らした家
(カメラが堪えきれずに泣いてしまって見づらくてすみません。)
2番目の家 丸太小屋へ
丸太小屋(カッコよく言えば、ログハウスでしょうか)
丸太小屋焼失後の家
純が五郎のために作った発電機
五郎さんが、石の家を建てるまでの間 犬のアキナと一緒に暮らしていた家
工具がいっぱいあって一番 五郎さんらしい家だなと思います。
飲みかけの「男山」 飲んでくれる人はもう居ない。
5番目の家 石の家へ
石の家
ぽつんと「男山」。 飲んでくれる主(あるじ)を失って寂しそう。
炭焼き小屋
五郎さんが居なくなっても毎年咲き続けるんだろうな。
もう畑に積まれた石を運ぶ人も居ない。
次回は、「田中邦衛さんを偲んで」Ⅱ
「拾ってきた家」の思い出を。
これから五郎さんと茶碗酒を酌み交わすんで、この辺で。
酒のあては「自然から頂戴したふきのとう」で作ったふきみそ。