快走じじいの回想録

北の大地、南の島 旅の思い出をゆる~く。・・・時々今

ぼろぼろの近畿編 6日目 1/2

梅雨空に祟られて「身も心もぼろぼろ」になることを承知で6月6日に発進した東海・近畿の車旅。

 

旅の轍

 

2022年6月11日 南三ツ谷公園で6日目の朝を迎えました。

お世話になりました。

昨夜はかなり強い雨が降ったのですが、今日の天気はどうでしょうか?

 

安土城に向かいます。

愛知川を渡ります。 愛知と書いてエチ、本当に地名は難しい。

到着 特別史跡 安土城

安土山(標高199m)にある城址

安土城は、ご存じ織田信長が、岐阜城から移り住んだ城。

城郭史上初となる「天主」を築いた城

安土城は一般的な「天守」ではなく「天主」と称する)

天正4年(1576)築城開始

信長、岐阜城から安土城

天正7年(1579)天主完成

天正10年(1582)6月2日未明 本能寺の変で信長死去

本能寺の変後、天主、本丸御殿が焼失 原因は諸説あるが不明

織田信雄が入城するも

天正13年(1585)廃城

織田家家紋

登城客用のPへ

案内板を見て、ふむふむ。 見ても右から左へとすぐ忘れるんですけどね。

芝生の中で何やら動いています。

ロボット芝刈り機 実演中だそうです。 ルンバみたい。

でも、刈った芝はどこに貯めるんだろう? 本体は小さいし。

早過ぎたようです。車に戻って朝のコーヒーで時間調整・・・

安土城址のある安土山は、摠見寺さんの私有地だそうです。

入山料 700円

大手道を登城。

登り始めてすぐ左手に伝羽柴秀吉の屋敷跡がある。向かいには伝前田利家の屋敷跡

摠見寺 仮本堂

少し登って右手に昭和7年に伝徳川家康邸跡に建てられたお寺さんの仮本堂

さらに登っていくと

自然石の敷石に交じって石仏も敷かれている。

石垣でも、墓石だとかが混じっている事も多いですね。

それほど多量の石が必要だったという事でしょう。

だいぶ登ってきました。 ベンチも用意されています。

安土城の石垣は、穴太衆と呼ばれる石工集団が積み上げてその技術を全国に伝えた。

黒鉄門跡

仏足石 石垣に使われていたらしい。

自分の足を乗せてみた人も多いのでは?

乗せるときは、靴を脱ぎましょう。・・・って、乗せていいんかい?罰があたるぞ。ナムナム。

本丸跡

ようやく天主跡に到着。

関東の某城跡でも石柱に「天主」と書いてあった所があったな。

天主礎石

琵琶湖が見える。信長の時代には、すぐそこまでが湖面だった。

織田信長公本廟(二ノ丸)

この中には何が納められているのだろうか?

本能寺では骨さえ見つかっていないから、愛用の品が納められているのだろう。

 

帰りは、

摠見寺跡に向かう

普段天主に向かう道は摠見寺の仁王門、本堂脇を通っていた。

大手道は、それなりの身分の高い人だけが通る道だったらしい。

摠見寺本堂跡

信長が安土城築城時に自身の菩提寺として近隣の寺院を移転、移築させたという。

嘉永7年に仁王門、三重塔以外焼失

 

西湖が見える

三重塔(重文)

信長が安土城築城時に甲賀の長寿寺から移築したという。

仁王門(重文)へ向かう

仁王門

仁王門、仁王像も信長が移築させた。

 

仁王門前の道を下ると羽柴秀吉の屋敷跡あたりに出る。

 

往復の所要時間は1時間ちょいだった。

入山受付で名城スタンプを貰う。

 

次は、安土城天主の上階部分の実物大模型が展示されている信長の館に向かう。

 

ナビ子のせいでは無いが・・・

桁下高さ2.1m

がびーん! じじいの旅車は車高2.25m(実測)Uターンできる所までバックし大回りで信長の館へ、後続車来ないでとハラハラしながら無事に脱出成功。

 

信長の館

上下別々のパチリを合成

現存天守として残っている天守と比べても、安土城天主の造りは特異である。

このように装飾した天守は無い。信長が天主を普段の住まいとしていたという話も頷ける。

 

 

饗応の膳  ま、じじいの普段の食事とどっこいどっこいだな。

ご飯に汁物、煮物、焼き物、香の物 な~ 品書きだけならどっこいどっこいだろ。

(どっこいどっこいと自分で書いていながら、なんだ?この虚しさは! はあ~

 

伝説の蛇石の運び上げ風景

1万人の人夫が昼夜3日掛けて本丸付近まで運び上げたとの伝承があるが、実物は確認されていない。二ノ丸にある”蛇石”は伝承から言えばあまりにも小さい。

 

織田家に伝わる 信長に最も似ているとされる肖像画

信長の肖像画として良くお目にかかる絵。(信長の死後に書かれた。)

 

3傑 揃い踏み。

 

この後は観音寺城に向かったが観音寺城は後回しにして信長繋がりで安土城郭資料館を先に紹介しよう。

安土城郭資料館

ここには、安土城を縦割りにした模型が展示されている。

安土城観音寺城の名城スタンプも置いてある。

 

お~! あれに居わすは。

信長公ではないか。

築城当時の地形

オレンジ色の部分は琵琶湖水面

左側に半島のように飛び出ているのが安土城(安土山)

右側の山が観音寺城(繖山)

 

今日は、ここまで。

次回は、観音寺城八幡山城を。

 

 

最後までお付き合いありがとうございました。

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では、また次回にお会いしましょう。

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