おっはよ~ございま~す。
さまよい旅のじじいで~す。
お世話になった道の駅 きららあじすの朝です
雲が多くていまいちです。
今日のゲストは、
下関外浜町防波堤灯台、あるかぽーと東防波堤灯台、六連島灯台、蓋井島灯台、梅ヶ峠駅、特牛灯台です。
下関の台所 唐戸市場の日曜日 午前8時の様子です。
下関と言えば”ふく” 縁起を担いでふく。 マスクをして頑張ってます。
トラふく料理セット 送料込み2万円。
飛ぶように売れていく寿司
ごった返すお客さん
食べるのは、外で行儀よく並んで。
朝から、寿司だ。まぐろだ。エビだ。カニだ。
・・・ふくはどうした?・・・
じゅるる~
よだれが止まらんぞ。
■下関外浜町防波堤灯台
■あるかぽーと東防波堤灯台
■六連島灯台
六連島 「冒険の書」を携えて島に渡る”昔”の若者
六連島の謎は解き明かされるのか?
古からの言い伝えでは、海をバックにした灯台がパチリできる場所があるという。
足を棒にしてその場所を探し回ったが・・・
見つけられなかった。( ノД`)シクシク…
うしろ髪を引かれる思いで島を去る。
これから30分以内で移動できないと、もう一つの島に渡れないのだ。
パトカーに先導してもらいたいぐらいだ。
もう一つの港に着いた。
時間的には間に合った。・・・だが。
予定していた船が無い!
10月1日に時刻表を変更していて、1日3便あった船が1日2便になっていた。
今回の旅を計画していたのが9月でHPを見て10月も1日3便で計画していた。
昨日(土曜日)だったら、渡れたんだ。
なんという不運。
長居をしても意味が無いので先に進む。
■梅ヶ峠駅(本州最西端駅)
日本の端っこなら何でも好きなじじいは、どうしても押さえておきたい場所だが過去2回失敗している。
1回目は、駅を間違えた。(^^;)
2回目は、うっかり通過した。(^^;)(主要道に面しているので前を通ったはずなんだが、地味な駅舎だからな~)
ようやく本州の東西南北端の駅を制覇した。
やれやれ・・・・
■特牛灯台
この灯台は照射灯も付属している。
真ん中の丸いサーチライトのような物で照らしている先は、
実は、この灯台の入り口で”厄介物”が待ち構えていた。
予定した船が無くなったり、厄介物が待っていたりと、じじいの運も落ち目かの~
厄介物とは、これだ。
名前は知らぬが草だ
花が終わり種になると、ちょっと触れただけで服にひっつく。
ひっつくとふったり払ったりしても取れない。ひとつづつ取るしかない
伊豆の灯台巡りでえらい目にあった事がある。
ひっついた種の数が多すぎて服を捨ててしまった。
むふふ。人間は学習するんだよ。二度と同じ目にはあわん。とね。
以来最新兵器を携帯するようにしている。
(携帯するのは、灯台アタック時のみです。誤解の無きように)
それが、これだ。
じじいの住んどる所では、稲刈り鎌と言っているが名称は全国区だと思う
刃の部分がギザギザになっていて硬い雑草もスパスパ。(^o^)
難点は、町中で職質を受けた時かな?
そんなこんなで、明日(10月17日)の灯台巡り予定地の角島まで来たら
橋の袂にこんな立て看板が、
なになに? 映画のロケで通行を規制するだと!
今日は、もう時間的に間に合わないし・・・・・
バカヤロー
なんで明日からなんだよ!
いくら何でも、朝から晩まで通れない事は無いと思うので角島大橋の袂にある駐車場で夜間休憩して17日の規制の様子をうかがう事にする。
通さないと”稲刈り鎌”を振り回すぞ!
「角島大橋で稲刈り鎌を振り回した犯人は、
東大がどうのこうのと言っていたそうですが・・・
どんな恨みがあったのでしょうか?
犯人の年齢からして想像もつきません。
以上、現場からでした。」
結果は、明日の当ブログで。
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では、また次回にお会いしましょう。