あったてんがの
キャリイに限らずリアウインドから景色が見えるトラックなら、西日を背に走るとリアウインドからまともに日が差し込む その暑さと言ったら半端ない。 これまでトラックの運転経験が無いじじいの盲点であった。運転して初めて気が付いた。
何とかしようと、じじいの宝箱を漁ったら「スモークフィルム」の余りが出てきた。寸法も何とか足りそう。
で、スモークフィルを貼った。 ・・・ いい感じになった。（自己評価）
終了後の写真しかないが、ご了承願いたい。
もちろんフィルムを貼る際は、ヘッドレストを外すが取り付けねじの硬いのなんのって、緩めるのに往生した。 サイズが合うドライバーが無ければ緩めるのは無理。
ついでに上の取り付けねじを利用して「バー」（左右のヘッドレストの上部にまたがって取り付いている黒い棒）を追加した（ねじも長いものに交換）
もちろん「バー」も宝箱から、
物を吊り下げたり何かの役に立つだろう。
（みんカラ風にまとめてみた）
『窓から差し込む
強い西日を受け・・・』
（青春は残酷だ 作詞 TAKURO）
いっちゃぽーんさげた
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