おっはよ~ございま~す。
さまよい旅のじじいで~す。
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昨日は、みしょうMICで夜間休息しました。
お世話になりました。 <m(__)m>
お世話になって初めて知りました。
この道の駅は元々御荘町が設立したので御荘=みしょう
御荘町は愛南町が平成16年に誕生した時の合併自治体のひとつだそうです。
MICの意味は・・・・分かりません
宇和島市内を走っていたら、
南国 宮崎を思い出す風景に出会いました。
今日のゲスト
特別ゲストもお招きしてます。
特別ゲスト=城、灯台以外の立ち寄り地です。
■宇和島城
午前中は逆光になるようじゃの~。
しょうが無いので、天守の裏側を、
陽の光は十分当たっとるが、裏は裏じゃの~
ある意味珍しいパチリかも・・・
城内の桜はすべて散とったが八重桜が満開じゃった。
八重桜も、ふんわり優しげでえ~の~
■堂崎灯台
こんな砂浜の前に駐車して、
車の前方の坂道を上るとお寺様がある。
お寺様のお堂の脇から岬の先っちょに進むとすぐじゃ
灯台の前にはこんな景色が広がっちょる。
■須下埼灯台
港町のくねくねした狭い道をどんずまりまで、車は帰りやすいように方向転換しちょる。
駐車した場所からさらに奥に進むと放置された船がある。
その船の左方向、パチリで言うと黒く陰で写っとる場所が灯台への入り口。
最初は草だらけじゃがしばらくすると山道ぽくなる。
コンクリートの階段が現れる。
2~3回折り返して登っていくと、
到達じゃ。
上り一本調子の苦しい道じゃった。
敷地も狭いし、木立が邪魔して思うようなパチリが出来ん。
灯台の前も海なんかちっとも見えん。
は~は~ぜ~ぜ~言いながら登ってきた割には、ご褒美無し。
やけくそで、こんなアングルでパチリ。
※訪問する時は、自己責任でお願いします。
■特別ゲスト 紫電改展示館
年末年始を除いて無料で開館しとる。
レプリカじゃないぞー、海中から引き揚げられた本物の紫電改じゃ
昭和54年7月14日 愛南町久良湾 長崎鼻の沖200mの海底41mから引き揚げられた紫電改をそのまま(一部修正防錆塗装処理はしとる)展示しとる、日本で唯一の紫電改じゃ。
機体には、”自動空戦フラップ”という最新式の機構が搭載されてパイロットの腕をさらに引き上げてくれる画期的な戦闘機じゃったと。
紫電改には、中島飛行機製の誉という2000馬力のエンジンが搭載された、性能はピカイチなんじゃが気難し~面があってベテラン整備士が整備せんとすぐにつむじを曲げる癖がある整備士泣かせのエンジンじゃったというがの~(参考:悲劇の発動機 誉)
エンジンの機嫌が良ければ当時では無敵の戦闘機じゃった。
■今日の一期一会
夜間休息した場所で出会った、
日本一周中の若者
愛知を出て23日目、四国一周もほぼ終わりしまなみ海道で尾道へ渡り九州方面へ
九州をぐるっと周ったら本州に戻って山陰を北に向けて進むのかと思いきや、
沖縄まで足を延ばすそうじゃ。
沖縄には会った事のない親戚がおってしばらく厄介になる。と言うとった。
持つべきものは遠くの友達と親戚じゃの~。
沖縄か~ え~な~ うらやましいな~
どうか病気怪我とは無縁で日本1周を達成してください。
次に向かうのは、あなたの街かも?
あなたと一期一会できたら\(^o^)/。
最後までお付き合いありがとうございました。
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高知が近づくにつれガソリン価格が高くなってきてパワーが落ち気味です。
では、また次回にお会いしましょう。
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