おっはよ~ございま~す。
さまよい旅のじじいで~す。
巣ごもり中のじじいで~す。
越後に帰還したとたん寒くてかないません。
今浦島みたいです。 旅してた頃がなつかし~い。
さて、10月21日にアップした「立神灯台は、下から見るに限る」の中で、江津灯台への道中で拾って来た山栗は食えたのか?
↓ まだ読んでない人向けにリンクを貼っておきます。
茹で栗のレシピをググって、いざ挑戦。
先ず、水の中に入れる
そうすると、浮く栗と沈む栗に分かれるので、沈んだ栗だけを使う。
浮いた栗はこんな感じ、
割ってみた。黒ずんでいたり、実の一部が白くなっていたり。
また、水に浸すことでもし中に虫がいた場合は、呼吸が出来ないので栗の外に出てくる。
お食事中の方、すみません。<m(__)m>
そうやって残った栗をいよいよ茹でる
弱火でゆっくり茹でるのがコツみたいです。
茹で上がった栗 19個です。
持ち帰った栗
選別したらほぼ半分になりました。
茹で栗を割ってみます。
お~ いいじゃないですか。
銀座のパティシエも譲ってくれと言ってきそうな・・・
食べます。 もぐもぐ・・・ う! うま~い。 もぐもぐ。もぐもぐ。
思わぬことで秋の味覚を堪能しました。
後は、マツタケがあれば・・・ 誰かくれへん?
お返しに「魚沼こしひかり」・・・・の横に置いてあった徳用米を送るよ。
徳用米だって、「夢グループ 土鍋炊飯器」で炊けば・・・
(石田社長 弄ってごめんなさい。高田明氏が表舞台から引退した今、見てて面白いCMは夢グループだけです。これからも頑張ってください。・・・だからマツタケくれ)
最後までお付き合いありがとうございました。
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では、またじじいの気が向いた時にお会いしましょう。