あったてんがの
これは、2015年に四国を一周した時の思い出話です。(古!(^^♪)
10月14日 日本一周 秋の四国編 6日目
道の駅かわうその里すさきで朝を迎えました。
昨日、日の出のパチリを失敗したのでリベンジです。
パチリできました。しかも日が昇っている島は「神島」 2016年の年賀状に使いました。
最後の清流四万十川に向かいます。
(パチリは、道の駅HPから拝借しました)
7:20 道の駅あぐり窪川で朝食 お世話になった道の駅を早朝に出発し、7~8時ごろに通りかかった道の駅で朝食、というパターンが多くなってきました。
(パチリは、道の駅HPから拝借しました)
(パチリは、道の駅HPから拝借しました)
9:30 道の駅四万十川とおわでも河原に立ち寄り。
魚・・・分かりますか?
10:15 岩間沈下橋
魚がいました。
渡ります。欄干が無いと慣れないじじいはドキドキ。
こんなプレートが貼ってありました。
足摺岬へ向かいます。
12:30 足摺岬到達 岬への遊歩道を進みます。
四国最南端 足摺岬 残すは、最西端。
近づいてもピクリともしないで寝ています。 あまりにも気持ち良さそうなので出来るだけ近づかないようにして通り過ぎました。
イノシシ用でしょうか? 罠が仕掛けられていました。
足摺岬 天狗の鼻 東屋で一休み。
昭和35年の改築時に「ロケット型の灯台」をデザインしたそうです。
ここでアクシデント発生、デジカメの電源が切れました。なので最近はモバイルバッテリーを持ち歩くようにしています。
17:00 道の駅すくも(宿毛)に到着 今日は、こちらにお世話になります。m(__)m
本日の走行距離 232km
道の駅に建てられた(移築かな?)「浜田の泊屋」 この辺の集落では幕末から明治にかけて若衆が寝泊まりする風習があって寝泊まりに使った高床式の立派な小屋でした。
『遠い流れの四万十川越えて
心つなげる沈下橋』
(四万十川 作詞 千葉幸雄)
いっちゃぽ~んさげた
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