あったてんがの
これは、2015年の思い出話です。(古!(^^♪)
今日は、6月9日 ニッカ余市蒸溜所を見学し、道の駅 スペースアップル余市で夜間休息した後 小樽、直線道路日本一(R12)、麓郷の森までの徘徊話じゃ。
先ずは、ニッカ余市蒸溜所 ニッカおじさんから歓迎のご挨拶。
「皆さんお元気ですか~。 ここでしか買えないウヰスキーもあるよ~。」
正面入り口 受付で冗談で「竹原から来ました。」と言ったら冗談に付き合ってくれたお姉さん。お元気ですか~。
入り口を入ったところ 酒のテーマパークじゃ。ワクワクするの~。
蒸溜所案内ツアー待合所でツアーの出発時間待ち
じじい達を案内してくれるアップルちゃん(仮名)
あまりの初々しさにボーとしてしまって、この後の説明が耳に入らんかった。 すまんかったの~。 ( >>じじい顔が赤いぞ~。)
蒸溜窯棟
蒸溜窯 温度調整が腕の見せ所
うん! 温度ヨシ!。
バッカスがどこかに潜んでいそうな倉庫
静かに眠る樽
シングルモルトの倉庫
ここでしか買えないウヰスキーの販売所
第1号ウヰスキー 上部の隙間は天使が飲んだんかの~
大日本果汁(株)(ダイニッポンカジュウ) ニッカ林檎汁
創業者 竹鶴政孝翁
マッサンとリタが暮らした家
リタハウス
創業当時の事務所
樽が出来るまで
ビートの乾燥棟
ビート
冬はそりで運搬
お待ちかね、2Fが試飲コーナー。
我慢できずに飲んでから慌ててのパチリなので量が少ない。
決してニッカがケチなのでは無い!。誤解なさらぬようにお願いします。
酔いが回ってピントが合わん。
>>じじい 飲んでいいのかよ! 車はどうするんだ? 道警呼ぶぞ。
慌てるな! むふふふふふ、仕舞まで読んでくれれば分かるよ。
お決まりの記念写真
また来る日まで、しばしのお別れ。寂しいの~。
余市は宇宙飛行士 毛利さんのふるさとなんじゃ。 だからあちこち宇宙だらけ。
それに何と、何と、ニッカウヰスキーの隣なんじゃ。
何とすばらしい位置関係なんじゃ。
どうじゃ、堂々とウヰスキーを飲んだ理由が分かっただろ~
旅の疲れをお風呂で、余市川温泉 宇宙の湯 ・・・面白い温泉じゃった。
6月10日 北の大地 4日目の朝。
別れを告げる。 また来るよ~。又、試飲よろしくね~。
『麦は泣き 麦は咲き
明日(あした)へ育ってゆく』
(麦の唄 作詞 中島みゆき)
小樽へ向かう
ライダーハウス おしょろ
ライダー仲間では有名だったらしいが、廃業したらしいの~。
ただいまの気温 14.6℃ さむ~
たっぷ大橋(新篠津)
終わりが見えんほどまっすぐじゃの~
おそらく全国ニュースで流れただろうから覚えておられる人も多かろう。2015年6月6日 22時34分 この交差点で悲惨な交通事故が起きたんじゃ。
「飲酒、スピードオーバー、信号無視」による交通事故と呼ぶにはあまりにも悲惨な出来事じゃった。
北海道一周で、唯一負の思い出じゃ。
「砂川市 一家5人死傷事故」・・・ググってくだされ。
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旧山田御殿 石炭産業で財を成した秋田出身の山田三郎氏の自宅跡
もうすぐ五郎さんの家。
でも、五郎さんは富良野の町に出かけてて留守じゃった。
なので、五郎さんが帰ってきてから「麓郷」の話をしようかいの~。 男山でも飲みながら。
今日は、この辺で。
いっちゃぽ~んさげた
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