あったてんがの
今日は、松尾芭蕉が「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」を詠んだ
徘徊経路じゃ
五大堂
2010年11月15日
ナビ子航海長 山寺に進路をとれ。
アイアイサあ~
越後の国の秘密基地を、夜が明ける前に発進
道の駅 白い国おぐに で途中で買った弁当で朝飯
9:00 一番手前のPに車を停めて徒歩で門前町へ、今調べると根本中堂周辺にも若干Pがあるようじゃが、見物しながら ぶらり、ぶらりと歩いても15分ぐらいじゃった。
立石川
ここは、下山口 入り口はもっと先(向かって右方向)
対面石と対面堂
9:15 立石寺 根本中堂 ここが入り口
根本中堂
「おびんずる」さん と思われる。 ブログにアップするにあたり、グーグル先生に聞いてみたが教えてもらえず。本堂の外でお参りの人に体中を撫ぜられるのは「おびんずる」さん以外に思い浮かばず。(間違っていたら<m(__)m>)
不滅の火
曼荼羅 かのう??
芭蕉の句碑
清和天皇御宝塔
宝物館
松尾芭蕉の像(宝物館前)
樹齢○○年の杉
真っ白い仏 様
力こんにゃく・・・「これを食べなきゃ奥の院まで登る事は出来ないよー」・・・
とのおね~さんの売り声に、つい1本買ってしもうたが山寺の玉こんにゃくは「旨い」!
山門 ここから「奥の院・五大堂」への石段が始まる。 入るには”志”が必要じゃ
ここから、奥の院まで 八百余段の石段を登るのでこの辺で一休み。
いっちゃぽ~んさげた
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